20代から始める!これからの社会で働き続けるために必要な最低条件!
こんばんは、まったけです。
突然ですが、今日は
仕事をお休みして、
病院に行ってきました。
というのも、4月の最初に
宮崎出張で食べた鳥刺しに当たり、
GW前の4日間、
暴飲暴食をした結果、緊急入院したりと
絶不調でございました。。。
そんなことがあったので、
「一度検査をしよう」と話になりました。
バリウム飲んで、胃腸を検査してみると
腸に傷があるものの、
いたって健康とのことでした。
内心ビクビクしてたので、安心です!^^
ただ、検査を待っている間、
ふと思ったことがありました。
本日はお休みをもらって
— まったけ@-10kgダイエット (@gamusyaramatsu) 2019年5月15日
定期検診。
病院はおじいちゃんおばあちゃんで
人が溢れかえってる。
病院くるのが悪いとかではなく、
健康にずっと過ごしたいな〜
そう、おじいちゃんおばあちゃんがすごく多い!
患者さんの8〜9割はおじいちゃんおばあちゃん。
超高齢化社会の影響もあるだろうけど、
年齢を重ねるにつれて、
体のどこかにガタがきて
病院のお世話になる。
どうしようもないことなのだろうが、
できる限り、怪我や病気せず
健康に生きたいですよね。
しかも、先日ニュースで
話題にもなりましたが、
「終身雇用」が終わると
個人のスキルを高め続けなければ
いけない時代になります。
※ニュースを見ていない方はこの機会にどうぞ。
歳を取ってもやってることが
変わらなければ、
より長く働ける可能性が高い
若い人に仕事を任せる。
という可能性が高まるからです。
「大企業に入ったから安泰」ではなく、
「大企業で働き続けるために、成果をあげる」
令和はそんな時代になるのでしょうね。
そんな、これからの社会で働き続けていくためには、
最低限の条件として「体力」が必要だと思います。
このブログを読んでいただいてる方は
20代が多いと思いますが、
仕事は毎日残業、
金曜日には社内交流だと言って飲み会。
または、取引先との飲み会があって。。。
という方もいると思います。
果たして、その生活を何年、
何十年と続けられますでしょうか。
今はまだ若さの勢いがありますが、
あと数年もすると、
次第にどこかにガタがきます。
20歳の頃の自分と、今の自分を
比べても感じるのだから、
30代になったら
より顕著に出るでしょう。
そうならないために、いまのうちから
体力をつける、または
体力を維持するために
体を動かしましょう!
本日はここまで!